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メガベンチャーとは??

近年では様々なベンチャー企業が設立されており、ベンチャーという言葉を耳にする機会も増えたのではないでしょうか。その中でもメガベンチャーが人気傾向にあります。しかし、メガベンチャーっていったい何?」「大手企業とメガベンチャーって何が違うの?」と疑問に思っている学生も多いのではないでしょうか。

今回はメガベンチャーとはどういった企業なのか、就職するメリットデメリットについて紹介していきます。


【メガベンチャーってなに?】

メガベンチャーとは、ベンチャー企業から大手へと成長した企業のことを指します。インターネットの普及にともないスマホ、SNS、ソーシャルゲームといったものが急速に発達しました。メガベンチャーの多くは、IT関係の会社です。

有名な企業が多かったり、私たちの身近なところで活躍しているものを取り扱ったりしているため、近年では大手企業よりもメガベンチャーを選ぶ就活生も増えています。

 

【メガベンチャーと大手企業の違い】

メガベンチャーの中には一部上場をしている企業も多く、大手企業との差がわかりにくくなっています。メガベンチャーは法律上の定義では大手企業であることが多いですが、大手企業の中でベンチャーマインドのある企業を指すのが一般的です。メガベンチャーと大手企業の違いについて詳しく紹介していきます。


  1. 成長のスピードと柔軟性

メガベンチャー:急速な成長を遂げたベンチャー企業で、柔軟な組織構造や迅速な意思決定が特徴です。新しい技術やビジネスモデルを積極的に採用し、変化に対応しやすい環境を持っている。

大手企業:安定した成長を目指し、既存のビジネスモデルを維持する傾向があります。意思決定には時間がかかることが多く、組織構造も階層的です。

 

  1. 企業文化

メガベンチャー:カジュアルな社内環境や自由な働き方を推奨し、従業員の自主性や創造性を重視します。失敗を恐れず挑戦する文化が根づいています。

大手企業:伝統的な企業文化が強く、規則や手続きが厳格です。安定性を重視し、リスクを避ける傾向があります。


  1. イノベーションへの姿勢

メガベンチャー:常に新しい技術やビジネスモデルを探求し、自社のビジネスを変革することを厭いません。積極的に新規事業の開発や他社の買収を行います。

大手企業:既存の事業モデルを守り、継続させることに重点を置き、イノベーションに対して慎重な姿勢を取ることが多いです。


  1. 人材採用と育成

メガベンチャー:高い専門性や起業家精神を持つ人材を積極的に採用し、社内での新規事業立ち上げや社内ベンチャー制度を通じてイノベーティブな人材の育成を促進します。

大手企業:安定したキャリアパスを提供し、長期的な人材育成プログラムを持っています。専門性よりも総合力を重視する傾向があります。

 

【メガベンチャーの魅力】

メガベンチャーの魅力について詳しく紹介していきます。

<裁量権や成長につながりやすい>

大手企業のような資金とともに多くのことに挑戦していく社風である一方で、伝統と歴史のある大手企業に比べると、年功序列の組織体系や経験を積まないとチャレンジさせてもらえないといった社風はありません。そのため、大手企業に比べると若いうちから実力に応じて裁量権を得られることが多いのが魅力と言えます。

また、社内でも小さな会社から大きくしたような経験を持っている先輩社員が多くいるので、ベンチャーマインドやその成功体験を学べるチャンスが多いのも特徴です。

<企業の成長期を経験できる>

小さなベンチャー企業や伝統ある大手企業ではなかなか経験することのできない、企業が成長していくまさにそのフェーズを経験できることです。設立されたばかりのベンチャー企業や中小規模のベンチャー企業の極限られた一部の企業がメガベンチャーへと成長していくため、単なるベンチャー企業に就職しても、大きな成長プロセスを経験できるチャンスはめったにありません。ですが、メガベンチャーであれば入社した時からその経験をしていくことが出来ます。自分で企業を目指している方やなどにも役立つ経験です。

<福利厚生が整っている>

一般的にベンチャー企業は資金も少なく、少人数で新たなことにチャレンジしていく企業が多いため、福利厚生まで手が回らないケースがほとんどです。しかし、メガベンチャーでは、ベンチャー企業のように多くの新規事業とともに様々なことに挑戦している一方で、大手企業のように福利厚生が充実しているのも魅力と言えます。

また、メガベンチャーは比較的新しい会社であることが多いことから、良い意味で今風の働き方や福利厚生が用意されていることが多いです。福利厚生の内容も大手企業のような従来タイプのものではなく、「誕生日休暇」「旅行プレゼント」「24時間使えるジムやマッサージチェア」「お昼寝タイム」などユニークなものが多いです。

<成果が報酬に反映されやすい>

メガベンチャーでは、年功序列ではなく、成果主義の考え方をとる企業が多いです。自分自身の成果に応じて、給与や賞与が変動します。そのため、過程よりも成果を大事にしてきた人、成果がモチベーションの源泉である人などが向いていると言えます。

 

【メガベンチャーが向いている人】

メガベンチャーもベンチャー気質な社風を持つ会社が多くあります。そこで、メガベンチャーに向いている人の特徴について紹介します。

  1. 将来的に起業したい人

メガベンチャーは、一般的に終身雇用の考え方がありません。起業や独立に寛容で最初のスタートアップにはベンチャー企業には、メガベンチャー出身の人が多く所属しています。また、メガベンチャーは積極的に事業領域を広げていく傾向にあるため、新規事業の立ち上げに関わる経験ができる可能性が大いにあります。この経験が、起業する上でとても役に立ちます。

  1. 若手のうちから裁量大きく働きたい人

メガベンチャーでは自分自身で意思決定することができる傾向にあります。これには大きな責任が伴いますが、その分スキルの成長スピードが早いです。ビジネスマンとしての自信にもつながります。

  1. 自走力の高い人

メガベンチャーでは、企業の歯車になれる人ではなく、いつも自分で考えて行動を起こすことが出来る人が求められます。物怖じせず、自分から意見を発したり、行動できる積極的な人が向いていると言えます。


【まとめ】

メガベンチャーについての理解は深まりましたでしょうか。この記事をみて「メガベンチャーに就職したい」「自分に合っているな」と感じた方は会社説明会や選考に応募してみたり、メガベンチャー企業について調べてみてください。